品格と解任
「品格」がベストセラーとなり、
近年はそのことに多くの支持あったことに
半ば安堵感を覚えていたが、
その一方で、
「解任」劇もあるという世の中。
判定基準にない判断であったことには違いないのだろうが、
品格や常識に照らした判断であったことにも違いないだろう。
品格や常識に従って進んでいくことが、
世の中の逆流を歩むようなことになってはならない。
学力論争も、それに似たところがある。
連絡
宿題 :パワーアップ(算数)
算数ドリル
持ち物 :音楽会のCD注文(あれば)
お知らせ:本日、午後〜説明会