この日は、H中学校の「科学の時間」にお邪魔させていただき、「南極授業」をさせていただきました。60分を超える長時間であったにもかかわらず、生徒さんたちは終始熱心に映像を見つめたりメモをとったりされていて、こちらが圧倒されるほどでした。
この日の主なコンテンツとして事前に4つを準備していきました。その内の最後の4番目は生徒さんたちに「選択」してもらうことにしていました。みんなの意思表示は拍手でしてもらいました。その音が最も大きくなったのは、その名も、「決してあきらめない男たちのドラマ」というタイトルのついたコンテンツ。

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