虹と紅葉

紅葉で彩づく松本。
朝、西の方角に
大きな虹がかかりました。

これも自然の法則に従っています。
虹がよく見えるのは、太陽の反対側にできます。
つまり、朝、太陽が東にある時、
虹は西側にできます。
夕方、太陽が西にある時、
虹は東側にできます。

また、時刻は、ほぼ、朝か夕方です。
光はあるきまった角度(約40〜42度)で反射したり屈折したりするので
太陽の位置が低いときの方が、
虹は私達が見えやすい角度に現れます。

そもそも太陽の光はさまざまな波長の光を含んでいます。
その波長によって屈折する角度が異なります。

ふつう、七色といわれるものを
長いものから順に並べるとこうなります。

(長)赤、橙、黄、緑、青、藍、紫(短)

では、拡大写真で確かめてみましょう。