しらせの住人

第55次隊の南極観測活動に合わせた
バーチャル同行シリーズの4回目。
(写真は54次隊のときのもの)

パース空港に降り立つと、
そこは、気温28度の初夏の様相だった。

隊員たちは、すぐに迎えのバス2台に乗り込む。
54次隊の場合は、
越冬隊員で1台、夏隊員(同行者含む)で1台、に別れて乗車。


バスは、「しらせ」が係留されているフリーマントルへ向かう。
このフリーマントルという街は、
実に穏やかで静かな港町。
そこに、突然、「しらせ」の勇姿が目の前に現れるのだが、
その時ばかりは、それはそれは、心が躍った。

第55次の隊員たちも
成田を発ってから、その翌日には、
もう、この「しらせ」の住人となるのだ。”