2013年10月22日 / 最終更新日時 : 2017年6月6日 K.Sawa 南極 迷子石の教材化南極授業が授業であるために37迷子石。。。なんとミステリアスな名前だろう。普通ならばとてもあり得ないような場所に、突然、大きな石が姿を現すのだ。それは文字通り、石が「迷子」になってしまって、そのまま置き去りにされてしまったようにも見える。そんな「迷子石」と呼ばれるものが、昭和基地にはたった一つ、ではなく、たくさんあるのだ。南極って、なんて不思議なところなんだろう。こんどは、この「迷子石」を教材化してみたい。“