第54次南極観測隊および乗組員壮行会(vol.21)

昨日11月9日(金)
南極観測隊員およびしらせ乗組員の壮行会が
盛大に行われた。

場所は都内のとある記念館。
部屋は「富士の間」。
(砕氷艦「ふじ」にちなんでか。。。)
(「しらせの間」ってのはやっぱないか。。。)
などと他の隊員と話しながら入館。
入館すると、
隊員や乗組員のご家族、お子様たちもたくさん集まっていた。

来賓には、
文部科学大臣や防衛省関係者、前自民党総裁、国会議員、各国大使館関係者等のご臨席を賜る。
南極観測が国家事業であり、
それが、
地球の未来、世界の平和に寄与することを
改めて自覚するに至る。

壮行会を催していただいた南極観測隊は、
大きく4つの隊に分かれる。
1つは、隕石探査を主な目的とするセルロンダーネ隊。
1つは、氷床コア持ち帰り、天体観測拠点準備を主な目的とするドームふじ隊。
1つは、海洋観測を主な目的とする海鷹丸隊。
1つは、砕氷艦「しらせ」とともに南極をめざす本隊である。

先発隊出発まで、いよいよ派遣秒読み。
ご健闘を祈念しています。

そして明日は、「しらせ出港式」。
隊員はユニホームジャンパーとキャップをまとって
晴海埠頭から見送る予定。”