5の1編 デジャヴー

5の1編 メダカの成長の学習
今日の学習は水中の微生物について。

ちょうど昨日、この紙面に
「授業の中で、
 わざわざメダカを捕獲する活動から行うのには、
 それなりの理由がある。」
と書いていたが、
そのことが、
今日の授業中にデジャヴー。

T メダカはこんなに小さい体だから
 えさなんていらないよねえ。

子:そんなことないよ。えさは私たちのご飯といっしょだよ。
子:水草や藻を食べているんだよ。
子:証拠がある。緑色のフンみたいのがあったよ。
子:観察池には、水草も藻もある。
子:確か、みんなで観察池のメダカを捕まえたとき、メダカは水草の近くにいたよ。
子:それに、観察池ではだれも餌なんか買って与えていない。
子:そういえば、つかまえた観察池の底にもフンみたいのがあった。

こんな子どもたちの
矢継ぎ早に繰り出される発言たちを板書しながら、
「なんだか、以前にどこかで聞いたような会話だな」
という deja vu 的な感覚に。

昨日に書いていたことというのは、以下。

よりよく育てようとすればするほど、えさや水やすみかを整えようと
つかまえた場所を何度も訪れ、その棲息環境を丸ごと記憶し再現しようと試みる。