Super Notebook

2の1のみんなのノートは、
どれもSuper Notebookだ。

例えば、算数は10mm方眼(5mmリーダー罫入り)だが、
そこに、文字や数字を
一ますに1文字ずつていねいに書いている。

図や式や答えや筆算を3点セット、4点セットで
しっかりと書き込んでいる。

図はスペースをたっぷりととり、
式や答えは、行をかえて整え、
筆算は、ものさしを使ってきれいに線を引いている。

自分の考えだけでなく、
友達の考えもそこに付け加えている。
中には、発言した友達の名前も記入しているのもある。

筆箱には、赤ペンと青ペンを常備し、
巧みに色を使い分けて工夫している。

意見がつながれば、
その意見同士を矢印などで結んでいる。

ポイントとなる事項は、
枠で囲むなどして強調し、
ポイントマークをそこに添える。
時には、オリジナルキャラクター(はかせ風や案内役風の)が登場し、
まるでこちらに話しかけているかのようなものもある。

黒板に記録されていないけれど、
授業の話の中にでてきたことを
メモ風に書き留めている場合もある。

もちろん、
左側に線を引く、
日付を書く、
学習のタイトルをつける、
などというルーチンも定着してきた。

今頃の小学1年生は、
ひらがなを習い始めている頃で、
一年間でこれほど成長するものかと
子どもたちの吸収力というか向上心というか、
そういうものには驚かされる。

小学2年生に進級して2ヶ月。
10mm方眼のノートが
最後のページに近づいてきた。
すでに2冊目に突入している子もいる。

この週末は、
新しい2冊目のノートの準備をしていただくよう
お願いしなければならなくなった。