乾湿度計

先日、教室にやってきた乾湿度計。
温度が高くなると、針は、カビなどの注意報を示し、
湿度が低くなると、ウイルスなどの注意報を示す。

この針の動きを、
クラスの子どもたちはよく見ているものだと感心する。

休み時間になると
窓を全開にして回っている子がいたり、
授業の挨拶を終えても
一向に窓をしめようとしなかったりするのである。

「先生、針がたいへんなことになっていたので開けておきました」
「まだ、針が注意報の所なので、もう少し開けておきましょう」
などと言いながら判断している姿は、
なんとも頼もしい。

自分たちの健康を
自分たちの手で守り、
健康で安全な生活を送ろうとする実践的な姿の一つでもある。

折しも、
体調不良を訴える子が増えてくる時節である。
うがいと手洗い、そして換気は有効な習慣である。

週末は、しっかり体調を整えよう。
月曜日には、うがいコップ持参で登校することになっているので、
お忘れなく。