3の1なかよしカップ

3の1なかよしカップ。
今日はその第4回。
種目は「長なわとび」。

練習タイムの後、
いよいよ2回の試技に臨んだ。

1回目。
各団の記録は11〜17回だった。

再度、練習タイムをもうける。
しかし、最初の練習タイムの時とは
その様相が大きく違う。
一人一人のやる気が前に出ている!
縄に入るまでのタイミングをとる時間が短くなっている!
縄から出てくるときの動きが俊敏になっている!
互いの声かけが活発になっている!
失敗した友達への励ましが大きくなっている!

ずっと、この光景を見つめていたい、とも思ったが、
気を取り直して、笛を吹く。
さて、2回目。
各団の記録は、なんと、25回〜37回に伸びた。

2回の試技の回数を合計し、
第4回3の1なかよしカップの順位は決まった。
勝敗はついたが、どの団も、自分たちの記録の伸びに満足気だった。

最後に、整列している子供たちの中から声が挙がる。
「先生、○○ちゃんね、すっごく上手になったんだよ」
(うん、そうだよ、そうだよ)

この日、子供たちが、本当に満足していたのは、
順位に(他者との比較に)ではなく
記録の伸びに(自分自身の成長に)でもなく
ただ、
共に高まることができたことに。。。だったのである。

教育って何であるかってことを
まだまだ子供に教えられている。

教育って何であるかってことを
本当に知っているのは
もしかしたら子供だけかもしれない。

連絡
宿題  :漢字の学習
持ち物 :体操袋
お知らせ:内科検診
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