2013年3月20日 / 最終更新日時 : 2017年6月6日 K.Sawa 南極 がんばりのあとしらせを降りて初めて気づいた。南極までの航海でしらせはこんなにがんばっていたんだと。ぴかぴかだったしらせは南大洋で砕氷を繰り返した結果このように。日本ではゆっくりと船体を休め次の航海に臨んでほしい。これから隊員たちも帰国するが、それぞれご家族や職場の皆様、日本の自然の中で充電しつつ次の時代へ向けて研究や観測の成果を実らせていくことになる。“