3本のゴーヤ

今日の4年生の理科は、
3本のゴーヤの経時同時比較の手法を用いた。

用意したのは、
緑のゴーヤと、黄色いゴーヤと、白っぽいゴーヤの3本。
緑のゴーヤは食べ頃で、
黄色いゴーヤは熟れすぎで、
白っぽいゴーヤは枯れて乾いていた。

時間を経て変化したものたちを、
同じ時期に同じ場所に並べて比較してみると
いろんなことがわかっておもしろい。
子どもたちの発言やつぶやきも
どんどんでてきて止まらなかった。

普段、同じ物を並べて比べることはよくある。
給食の時、○○ちゃんの方が多いよ!とか、
ぼくのテストは○点で、友達のテストは□点だ!とか、
あの服はすてきだけど、私のはすきじゃない!とか。。。。

そんな比べ方をしているくらいなら、
1年生の時の給食はこれくらいで、2年生の時はこのくらいで、今はこのくらい!とか、
ぼくの先月のテストは○点で、今月のテストは○点だ!とか、
あの頃の服はこうだったのが、今ではこんな服を着ている自分なんだ!とか、
そんな経時同時比較をしてみた方が、
いろんなことに気付かされるかもしれない。

そんなことを、
3本のゴーヤを見比べながら
ふと思った。