卒業を祝う会

今日は、卒業を祝う会。
主役はもちろん6年生。

だが、その陰には、
自分の持ち場を守り、
自分の役割を果たし、
自分の持ち味を発揮している
5年生たちがいた。

どの子の働きも、
とても凛々しく、堂々たるものだった。
次の最高学年を担っていく気概を感じた。

そんな5年生の姿は、
これから5年生になる我ら4年生の
最高のお手本となったのは間違いない。

5年生の最終形をあのような姿で迎えられるような
5年生としての第一歩を
この春から歩んでいってほしいと願った。