卓球

卓球台が、新規に参入。
ただし、40人で1台。
さて、どうするか。

11点で交代にしよう。

(やがて人垣が増えてくると)
(早くかわってくれないかなあ。。。という空気が漂い始める)

今度から5点マッチにしようか。

(し終わって、再び列に並ぶ子も出始めると、
 列の後ろの方にいて、まだ体験していない子と
 列の前の方にいて、1回は体験している子とが混在してくる)

やっていない人がいるから
列の順番を先にして交代してあげようよ。

卓球台の周りに集まった子供たちは、
その場面、その場面で問題に直面し、
自分たちの力で解決している。
そこでは、
点数を小さくして回転を早める工夫(思いやり)、
やっていない人から順番を先にしてあげる工夫(思いやり)が発揮されていた。

こんな素敵な子たちに、まだ、足りないものはあるのか?
あまり見あたらない。

しかし、子供の領分というのはそんなに単純ではない。

例えば、
その列に、まだ並んだことすらない子がいるとしたら。。。
と考えてみる。
そう思いつつ、この場にいない子たちの顔を思い浮かべる。

その子たちも、本当は卓球を楽しみたいと思っていたのではないか。
みんなのために列に並ぶことすら遠慮して仲間たちに譲っていたのかもしれない。
思いやりを発揮しているのは本当は体どっちなのだろうか?

さらに想像してみる。
いつも優しさを発揮して、自ら列にすら並ばなかった時ばかりとは限らない。
いや、最初は好意いっぱいでそうしてくれていたに違いないが、
時には、(なんで自分たちだけができないのか?)という気持ちにもなると言うものではないか。

素敵な解決をした今日の子供たち。
明日もきっと素敵な解決をしてくれるだろう。

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宿題  :算数プリント
     5年漢字復習テスト?の勉強
     確認テスト(理科)
持ち物 :卒業を祝う会の係で必要なものがあれば。
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