2018年8月1日 / 最終更新日時 : 2018年10月17日 K.Sawa 理科教育 雄と雌のかたよりかぶドームしの幼虫たち。 ぶじ、成虫になったものたちがいるなかで とちゅうで、死んでしまったものたちもいました。成虫になったものたちの多くは なぜかオスでした。 それは、たまたま今年がそうだったのか、 もともと、自然界での割合もそうなのか、 ちょっと気になりました。たとえば、ヘチマの花の場合でも、 学校園で育てているそのほとんどは 雄花のような気がします。 ですから、子どもたちと観察するときには 雌花を探すのにちょっと苦労します。みなさんのところではいかがだったでしょうか。