立体カプセルへの愛着(vol.33)

全7種類ある立体カプセルの中に
観測用無人航空機がある。
それについてのこんなこぼれ話。

ある会合の際に、
お隣同士となった隊員さんと
この立体カプセルの話になった。
偶然、その隊員さんもこのカプセルを買っていたのだ。
大の大人がそろってガチャガチャとは。。。
とも思ったが、そこからがもっと面白かった。

「どうも、あの部分がおかしいんですよね。
 向きが反対なのではないかと思うのだけれど
 その向きでないと取り付けられないんですよねえ。」
あの部分というのは、
前輪に当たるスキー板の付け根の部分。
クエスチョンマークのように )のように曲がっているけれど
本当は、反対向き( なのだそうだ。
私はそんなことを一切気にもせずに組み立てていた。

それなのに、なぜその隊員さんはそのことに気付いたのか。
実は何を隠そう、その隊員さんは
その航空機を手がけておられる中心人物のお一人なのである。
この話には信憑性がある。
ただ、
だからといってこの模型に何の不満もない。
むしろ、
かわいらしく思えて愛着が湧いてくるというもの。”