2012年11月20日 / 最終更新日時 : 2017年6月6日 K.Sawa 南極 観測「たい」(vol.31)観測隊には、その日常の行為の方針となるある事柄があるという。だから、観測「たい」なのだという人もいる。1 生き「たい」 何としても生き抜くように。 モーソンのサバイバルは有名な話。2 知り「たい」 どん欲に知識を得るように。 西堀イズム「やってみなはれ」は創意工夫と探求心の表れ。3 仲間をもち「たい」 仲間を孤立させないように。 一人ではできなことを観測「たい」として遂行するのが任務。“