水換え

先日、「久しぶり」に、
4の1水族館の水槽の水換えをした。

小型の水槽の数は、10以上。
その他に中型、大型の水槽もある。
みんなは、寒い中、
冷たい水に手を入れて、
そっと魚をすくい分けたり、
じゃりをじゃぶじゃぶ洗ったり、
かべの藻をこすり取ったり、
再び水を注いで、石や水草をセットしたりした。

作業を終えたころには、
みんなの手は真っ赤になっていた。

そうじをする前までは、
一見すると、そんなに汚れている様子ではなかったが、
洗ってみると、じゃりの間には、
けっこうごみがたまっていたようで、
そうじをすればするほど、
汚れが浮き出てくるようだった。
それは、
3学期の初め以来、約1ヶ月ぶりとなる
「久しぶり」の水槽のそうじだったせいもある。

実は、
この「久しぶり」というところに意味がある。
そもそも、この水槽は、
自然の環境が保たれるように
みんなが工夫して作ったバランスドアクアリウム。
冬休み明けに掃除をしてからこれまでのほぼ1ヶ月間、
水換えもしなければ、
エアレーションもしない、
えさもほとんどやらない、
という状態で魚が過ごしてこれたことは
みんなが作ったそれぞれの水槽の中では
微妙なバランスが保たれていた
と考えることができる。

さて、
次回の水換えはいつ頃になるだろうか。
おそらく、次回もほぼ1ヶ月後でいいだろう、
というわけにはいかない。
気温の上昇や、水温の変化、魚の成長ぶりなどから
みんなと一緒に総合的に考え、流動的に判断していきたい。